破瓜

この世は糞だらけなの相変わらず変わらない。
私の目が糞しかみえないのかも。

働かなくなって3ヶ月目になった。
家に引きこもりある程度の家事をしてたまに教習所にいく。一日中ベッドにいる日もたくさんあった。背中が痛くなって私が悪いやつだから背中から腐ってこのまま土になるのかもなんてバカな事考えてた。どうでもいいこと、目がふたつあって鼻はひとつで口もひとつ、そういうことずっと気になってカーテンの隙間の暗闇が光になるまでずっと気になって気になってアイデンティティを問うていたらハチャメチャにおかしくなった。身体は怠惰な生活で曲がらなくなってしまっているのに心はぐにゃぐにゃに曲がって気持ちが悪くてゲボだなこれはと思っても夜は寝れないし朝も寝れなくて昼なら寝れる。
まぁ私がクソ人間なのはずっとなんだけどクソ人間だから男が居らんと生きていけないみたいなクソでもちろん性欲も強くて見捨てられ不安の塊みたいな人間で超きもい🤢❣️んだけどさ、今私は女として生きられてなくてわんチャン🐶として生きている。望んだ生活なのにもう毎日毎日死にたくて仕方がない。どんどん自我が失われていってる。イェーイ。あとニートすると顔がどんどんブスになってる。最悪。だからニート辞めようかな、え、それって、それって、この生活の意味って何ーーー!??!
自尊心が最底辺まで来ててもう顔いじるしか無いかなみたいな、たははたはは、田代真司。
女の子になりたい。おんななのにね。おかしいね。たはは。
生きる喜びがチェンソーマンの更新ぐらいしかない。
タイとか行って大麻ラリホー🎶になりたい。
毎日限界で酒飲んでた時期もあったけど酒も飽きたし酒で酔ってもセックス出来ねぇなら飲む必要も可愛こぶる必要ねェろ(U・ω・U_ )
友達もいないし毎日暇だし大事にされてるけど愛されてないしそれならもう本当に犬になりたいね。私はさ私でしこってくれるような人じゃないと無理かもね。最低〜!
あとついでにゴキブリでるから最低〜!
関東帰りて〜!もう無理か〜!たはは、

うるせぇなこのタコ

この2ヶ月めちゃくちゃ私は頑張っていたのだ
なんなら頑張りすぎていたのだ常に気をはっていた
覚えることすごくつかれた。至極真っ当に育てられ生きてきた人々と関わる時どうしても嘘をついてしまう。まるで自分も至極真っ当な人間として生きてきたかのような振る舞いをしてしまう。嘘はあんまりつきたくない。どんどん綻んでくるため苦しくなる、ある程度の距離が大切なのは間違いない。本当の私の人となりなんて知ればこういう人達は匙を投げるか強く同情し求めていないことまで押し付けてくるので相容れないなとつくづく思う。「普通は」という言葉にどれだけ傷つけられるのかもわからないのだ、羨ましい、自分の中の普通を信じられて、大事にしてもらったんだなと思う。私は普通以上に考えていた、とてもそれはそれは本当に。毎日学んでいたし自分のものにしたかった。それでも脳みそと身体の距離が違いすぎて追いつけない、ゴールできない。それでもゴールしたかった。本当に悔しい。だってすごくすごく私本当にこの2ヶ月国家資格取得する時よりも頑張っていた。寝る時間も平日はなくて休みは疲れ果ててしまい本人が意図しないぐらい沢山寝てしまった。それで勉強する時間を確保するためにまた深夜まで起きて寝不足で苦手な早起きもして往復2時間かけて鮨詰めにされながら通勤して大好きなゲームも出来なくても仕方ないという気持ちだった。ペーパーテストがあればかならず満点にして一発合格もしていた。本当に頑張っていたの、本当に本当に。辞めるってなって私すごくへらへらしてたと思う。平気なわけないのにね。他人事のように感じていた。辞めると思ってなかった。本当に。私はこの会社に入社できるのを本当にすごく楽しみにしていたし平社員で終わるつもりなんてなかった。本当に本当に。悔しい、こればかりは本当に自分の足りないところが悔しくて悔しくてたまらない。他の皆は本当にすごく真っ当な人間でよく出来ていた。私がおかしすぎただけだった。期待に応えられなかった。中途半端に期待させるだけさせて何も出来なかった。こんなことなら勉強はできない方が良かった。完全なるあうあうあーでよかったかもしれない。感情が痛みを伴うものだということよく理解していたはずなのにかまえていたはずなのにそれでも耐えられなかった、それも良くなかった。でも私はこれ以上自分を卑下したくなかったのだ、当分は落ち込んでしまう。仕方が無いと思う。いまはまだずっとガラス片が刺さり続けているそんなかんじ。人の気持ちを汲み取ろうとし過ぎるのもクセみたいなものだけど顔の動き1つでこう思っているんだろうなみたいなことを勝手に思い込んで辛くなってしまうよ。この世の自分以外みんな他人だからわかりあえるわけないけど、わかりたいって思うとやっぱり苦しいね。なにいってんのかいまあんまりよくわかんない。天才だって思いたかった。何も成し遂げられなかった。いまはただ悲しい。

悲しくないよ

悲しくないってどれぐらい言い聞かせたら悲しくなくなるんだろう。夏が終わった。最悪だ。いい日だったってどんな時に思えてる?どうなんだろう私って私ってちゃんとここにいるのだろうか。質量ばかり増えて肝心なものはどんどん失っていく気がするよ。たぶん今死んでもあんまりだれも悲しんでくれない。あの子はいい子だったって誰も言ってくれないそんな気がすると悲しくて悲しくて仕方がない。だけどたくさんの人がいるなと思うとどこか私の事誰もわからないところに逃げてしまいたくなる。上京したばかりの頃はよかった、ここにいる人たちみんな私の事ひとつも知らないんだなって駅で人を眺めて安心していたし気持ちが少し明るかった気がする。どうだろう、私っていつも平気なフリしちゃうんだよね。だからわからないよ。自分のことも。どんな気持ちだったかも。楽しいことちょっとしか覚えていられない。100倍悲しくなっちゃうから。どうか誰か私をみつけて。願わくば君が。君だけが私を見つけて。

隔靴掻痒

心の容量がこんなにも狭かったかなと不安になる夜ってありますよね。私はたまにあるんです。
絶え間ない努力によって私はめちゃくちゃ可愛いんですけどもそれでも可愛いだけじゃダメかもしれないと思って落ち込む日もあります。社会はそんなに甘くない!
私の可愛いは誰のためにあるんだろうと考えた時に結局は自分のためだと気がついた時になんとかなるんですけどね。
好きな人に可愛いと思って欲しいから好きな人が私のこと可愛くて仕方がないほうが嬉しいからそうあって欲しいと願う私のために私は可愛くなくちゃいけないのです。もちろん私が可愛いことで好きな人が喜んでくれたら嬉しいなともすごく思うわけです。
それでもやはり私より可愛い人が現れたらどうしようなんて不安が胸を過ります。パンケーキを勢いよく食べて器官に詰まった時に似た苦しさでぎゅっとなるのです。
私がどうしてその人のことを好きかなんてここに書き込むのはちょっと違うから書きませんけども、本当に本当に大好きでいつもどうしたらいいのかわからなくなります。考えるだけで嬉しいような悲しいようなソワソワとした気持ちになります。じっと見ていると心を読まれるような気がするので直視することが難しいです。二人きりの時、お酒を飲んだ時二人しかいないので心を読まれてもいいから顔をちゃんとみることが出来ます。待ち合わせ場所に来てくれるだけで世界が一気に色付きます。あまりにも好きなのでドキドキしてしまい手を繋ぎましょうも言えません。ドキドキが伝わりそうで余裕が無いのが丸わかりで恥ずかしいからです。かわりにしょうもない私の日々の話をします。そんなくだらない話を楽しそうに聞いてくれる横顔をみるので精一杯です。やはり目を合わせるのは難しいです。隣にいるのだと再確認すると嬉しくて羽が生えてそのまま飛んでしまいそうになります。アルコールの力を借りてはじめて私は素直になれるのです。アルコールの力を借りてやっと手を繋げます。手を繋いでも息が苦しくて頭のおかしい話ばかりしてしまいます。そういう自分を客観的に見てもっとしっかりしないとと思うのにそこを良いと言ってくれます。本当に良いのかもしれないなと勘違いします。アルコールが抜けると恥ずかしさが戻ってくるので抜けてないふりをしていつも手を離しません。ずるいなとおもいます。今度会ったらちゃんと私は手を繋ぎましょうなんていえるのでしょうか?きっと難しいでしょう。好きな人といるとずっと心がぽかぽかとして暖かい気持ちになります。大嫌いな朝をあれだけ素晴らしいと思うことがあるのだなと不思議になります。隣にいてくれるだけでいい、それはわがままだと思います。それすら私にはわがままにおもえます。私のために時間を使ってくれるそれだけでもうとてつもないことだと思うのです。どうかこの時間が絶えないように願います。私は君のためのヒロインだったら良かったのにといつも考えています。

顔厚忸怩

ゴツゴツとしたコンクリート、犬小屋、冷たい土。
犬はとても温かい。唾液が鼓動が間違いなく生きていると教えてくれる。獣臭さですら唯一の味方だった。子供1匹吠えたところで閉鎖された私の街ではよその事だからと何もわからないふりを。港は潮の匂いで溢れていていつも灰色をしていた。大きな声も身体に痣が出来るのも心無い言葉を言われるのも嫌なのでガラクタだらけの海辺で本を読む。やはりここも灰色なのだ。携帯電話の通知は切らねば絶対に安全な気持ちにはなれない、数時間後に訪れる地獄など忘れる他ないのだ。日々の積み重ね、産まれたことが罪だと言われる。つかの間の快楽のせいだとその頃には理解していたのに。言葉を制裁として与えられる。受精して着床してごめんなさい、そんな気味の悪いことを毎日思い続ける。またこっそり犬小屋へ。犬が私から流れる液体全てを舐めとってきれいにしてくれる。この子も私が連れてきたせいでこんなコンクリートで生きることしか出来ないのかと思うととめどなく排出されるのであった。大切にしてあげられなかった。ごめんなさい。あの子には私しかいなくて私が世界の全てだったはずなのにあんなところに置いてきてしまった。最後だって私に抱きしめて欲しかったはずなのに。冷たい土になってしまった。我が家の庭、我が?既にそうじゃないのかもしれない。私を本当に愛してくれたのはきっと動物達だけだった。なんにもしてあげられなかった。昨年久々に帰省したとき土をかき集めて柄にもなく大きな声をだして動けなくなってしまった。冬の地元は全てが灰色で出来れば二度と戻りたくないのだ。優しい人間に囲まれて育った子供は灰色に見えないのか、それだけとても気になります。

ちゃんと色づいて見えるみたいです。よかった。

2019年

有意義な時間を過ごしましょうねなんて怪しいマルチ商法のオッサンが言うてましたが人にとって異なりますから勝手に決めつけせんとってくださいねとなりますね。橋が転がるだけで爆笑出来るような10代の頃は私も他人に自分の価値観押さえつけ気味でしたけどそういうのもうやめたんですよね。自分のここまで妥協できるってとこよりも踏み込んで来ない、なんとなく共存出来そうだと思えるならまぁそれはもうとても素晴らしいですよ。すごい。お互いを褒めてあげた方がいい。私たちなんて出来た人間なんでしょう!と。話はどーんとごごごごごとがっしゃんと元に戻るはずです。働いてるところの月イチの講習会みたいなのでマルチのオッサンが人は変わろうと思えば変われる!意識は常に高く!みたいなこと言いよるんですよね、本当にこのダボ何をいいよんやろうネ!となるんです。変化すること適応することってもちろん大切なんだけど現状維持出来ることの難しさってわかりますかね。変わらないものなんてないんですから曲げたくないところは曲げない方がいいかもね〜ってなるんですけどね。経営とか私にはよくわからないしお金が大事だよ〜っていうのもとてもよくわかるし耳あたりの良い言葉を並べられるとちょっとすごいって思うけど従業員個人の生きる姿勢まではねじ曲げないで欲しいです。あまりにも宗教ぽい講習会なのでぶっちゃけ参加したくないんですよね。ボイコットしたいなぁ〜なんちゃって。人に言えないだけで大きな目標みんな持ってると思うんだけどな。では河野さん目標を言いなさい!となりましても言う義務ないですからね。やはり宗教ぽいんですよね。生きてきて信じられるのは自分だけなので!正しい生き方してる自信はあんまないんですけども!でも楽しい時は楽しいし刹那的だと言われてもきっとこの命今しかないので私は私なりに輝かせたいですけどね。後悔してきたこと沢山あるからやっぱりいまやれるなら叶えられるなら叶えたいね。まぁ自分勝手な生き方してる自覚はあるから絶対に子供なんて授かっちゃダメなんだけどさ、よその赤ちゃん可愛すぎて自分は産めないかもしれないと思うとすっごい悲しくてめちゃくちゃ夜泣きすることがあるんだけどもうこれ私が赤ちゃんやんね。上手に育てられてないから可愛がってあげたいし私の持つ愛の全てを捧げたいけど上手くいかないかもしれないし人間に対して上手くいくいかないみたいな考え起こしちゃってるのめちゃくちゃ嫌だなごめんなさい。これもう何が言いたいのかじぶんでもさっぱりわからないですね。酔っ払いみたいなもんですからね。免罪符をどーーーんとね。ここでねドカンと一発!いってみよーーーーぜーーー!そんなこんなで2019年始まりまして目標は沢山あるんです本当です。でも言うの恥ずかしいじゃないですか。1個だけ言えるのが私はいつも最高の女になりたいと思っているのでそれは今年も思うことをやめないしそのための努力は怠らないつもりです。たまに怠っちゃうんだけどね。頑張ろうね。自分にね言い聞かせてね。